【中種法】ふわふわ黒豆パンのレシピ

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黒豆パン Bread

今回は中種法で作る黒豆パンのレシピをご紹介します。

お正月の黒豆がたくさん余ってしまったので、黒豆をたっぷり入れたパンを作ってみました。

中種法を使うことで生地はふわふわになります。

砂糖は使わずに黒豆の煮汁を加えて甘さを出しています。

Tanaka
Tanaka

もし黒豆が余っていたら作ってみてくださいね。

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中種法とは

生地のこねを2回に分けて行う製法です。

まず使用する小麦粉の50%以上、酵母、水を混ぜ合わせて発酵させます。これを中種といいます。

そしてその中種に残りの材料を加えて本ごねをして生地を作ります。

中種法で作ると生地がふわふわになり、ストレート法に比べると日持ちするパンになります。

この製法で作ると時間はかかってしまいますが、中種自体の作り方はボウルの中で3分ほどこねるだけなので簡単に作ることができます。

黒豆パンのレシピ

今回は中種を前日に作り、冷蔵庫で一晩発酵させました。

材料(6個分)

【中種】

  • 強力粉…105g
  • 水(30℃くらい)…60g
  • ドライイースト…0.5g

【本ごね】

  • 強力粉…45g
  • ドライイースト…1.5g
  • スキムミルク…5g
  • 塩…2.5g
  • バター…15g
  • 卵黄…17g(1個分)
  • 黒豆の煮汁…40g
  • 黒豆…120g
  • 卵(つや出し用)…適量

中種の作り方(前日)

  1. 中種の材料をすべてボウルに入れてカードやヘラを使って混ぜます。
中種の材料
中種の材料を混ぜているところ
  1. ある程度まとまってきたら手を使ってボウルの中で3分ほどこねます。
  2. ひとまとめにして乾燥しないようにラップをして2倍くらいの大きさになるまで2時間ほど常温で発酵させます。
こねた中種
中種
乾燥しないようにラップをします
発酵させた中種
常温で2時間ほど発酵させた中種
  1. 冷蔵庫に入れて一晩発酵させます。

本ごねの下準備(当日)

黒豆の煮汁は電子レンジで少し温めて、人肌程度に温めておきます。

黒豆の煮汁

黒豆はキッチンペーパーで水気を拭き取っておきます。

黒豆
水気を拭き取った黒豆
Tanaka
Tanaka

水気があると包みにくいのでしっかりふき取ってくださいね。

本ごね〜焼成(当日)

  1. 冷蔵庫から出した中種を混ざりやすいようにカードで小さくちぎり、ボウルに入れます。
Tanaka
Tanaka

この時生地が2.5倍くらいの大きさまで発酵していなければ、常温に出して2.5倍になるまで発酵させてから本ごねに入ります。

中種
小さくちぎった中種
小さくちぎります
  1. そこに強力粉、ドライイースト、スキムミルク、塩、卵黄、黒豆の煮汁を加えてよく混ぜます。
本ごねの材料
本ごねの材料
本ごねの材料
Tanaka
Tanaka

加える煮汁の量は、生地の様子を見ながら少しずつ増やしてくださいね。

  1. 粉っぽさががなくなり、まとまってきたら台に出してこねていきます。
パン生地
こねたパン生地
  1. 生地が薄く伸びるようになれば、生地を広げてバターを包み込んで、再びこねていきます。
パン生地の上にバターを乗せたところ
  1. 表面がなめらかになればこねあがりです。
こねあがったパン生地
  1. 乾燥しないようにラップをして約2倍の大きさになるまで一次発酵させます。
一次発酵前のパン生地
一次発酵前
一次発酵後のパン生地
一次発酵後
  1. 発酵が終わったら生地のガス抜きをします。
ガス抜きしたパン生地
  1. 6分割して軽く丸め、ぬれ布巾やラップをかぶせて15分休ませます。(ベンチタイム)
6分割したパン生地
丸めたパン生地
ベンチタイム中のパン生地
ベンチタイム中
  1. 水気をふき取った黒豆を6等分(20g×6個分)しておきます。
黒豆
  1. 閉じめを上にして生地を伸ばし黒豆を包みます。
丸く伸ばしたパン生地
パン生地の上に黒豆を乗せたところ
丸めて閉じたパン生地
  1. 黒豆が薄く見えるように丸めます。
黒豆を包んだパン生地
  1. クッキングシートを敷いた天板に乗せて二次発酵させます。
二次発酵前のパン生地
二次発酵前
二次発酵後のパン生地
二次発酵後
  1. 発酵完了少し手前でオーブンを392°F(200℃)に予熱しておきます。
  2. 溶き卵を薄く塗ります。
パン生地に溶き卵を塗っているところ
溶き卵を塗ったパン生地
  1. 392°F(200℃)で10〜13分ほど焼けば出来上がりです。
焼きたての黒豆パン

実食

黒豆パン

とてもふわふわな生地です。

砂糖は使っていませんが、煮汁だけでやさしい甘さのあるパンになっています。

ストレート法だと翌日にはもう乾燥が気になりますが、中種法で作ったパンは翌日でもパサつきは感じられませんでした。

使用した材料や道具

今回のパン作りで使った材料や道具をご紹介します。

もし必要なものがあれば、参考にしてみてくださいね。

おわりに

今回は黒豆パンのレシピをご紹介しました。

ふわふわの生地に黒豆がごろごろたくさん入っていて、贅沢なパンになりました。

中種法は時間はかかりますが、その分おいしいパンになるのでぜひ作ってみてくださいね。

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