アメリカでも毎日食べたい!納豆菌で作る納豆の作り方

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納豆菌で作った納豆 Cooking

今回は納豆菌で作る納豆の作り方をご紹介します。

以前、市販の納豆で作る方法をこちらの記事で紹介しましたが、

今回は納豆菌で作ることに成功したので、その作り方成功のポイントをまとめてみました。

Tanaka
Tanaka

海外でも納豆が食べたいという方の参考になれば嬉しいです。

この記事はこんな人におすすめ
  • 納豆菌で納豆を作りたい
  • 海外でも安く納豆を作りたい
  • ヨーグルトメーカーを持ってないけど、納豆が作りたい
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納豆の作り方

材料(納豆300g分)

材料は以下の2つです。

材料
  • 乾燥大豆…150g
  • 納豆菌…0.1g

大豆150gから約300gの納豆が出来上がります。

大豆

今まで近くのアジアンスーパーで購入していましたが、質があまりよくないのでネットで購入することが多いです。

こちらは1987年から日本のお豆腐屋さんにも輸出されている大豆です。

納豆菌

いろんな種類の納豆菌が売られていますが、今回はこちらを使用しました。専用の計量スプーンと日本語で書かれている説明書がセットになっています。

納豆菌

準備するもの

準備するものは以下の6つです。

準備するもの
  • ボウル
  • ザル
  • 大豆を発酵させる容器
  • おたま
  • キッチンペーパー

大豆を発酵させる容器

容器は熱湯消毒する必要があるのですが、プラスチックだと変形してしまう恐れがあります。なので、できれば耐熱ガラスがおすすめです。

あとはプラスチックだと納豆のにおいが少し残ってしまいますが、ガラスならにおい移りも気になりません

ガラス容器
Tanaka
Tanaka

耐熱ガラス容器は作り置きのおかずや残り物を保存するのにも便利ですよ。

発酵させる環境

納豆の発酵で大切なのが温度管理です。

納豆菌が活発に活動できる温度は40℃前後。そしてこの温度を保ちつつ約24時間発酵させます。

ヨーグルトメーカーなど一定の温度を保てる電化製品があれば一番ベストなのですが、持っていないので家にある以下のもので代用しました。

温度管理のために必要なもの
  • クーラーボックス
  • 湯たんぽ
クーラーボックス
湯たんぽ

クーラーボックスの中に湯たんぽを入れて、その上に大豆を入れた容器を乗せて発酵させます。湯たんぽはそのままだと少し熱すぎるので、薄手の布を巻いて調節しています。

40℃前後を維持するために6〜8時間ごとに1回、湯たんぽのお湯を替えます。少し面倒ですが、お湯を替えずにそのままだとクーラーボックス内の温度が下がってしまい発酵しづらくなりました。

Tanaka
Tanaka

使用するクーラーボックスによって密閉度が異なり、お湯の交換頻度も変わってくると思います。

途中で温度が下がっていないか確認してみてくださいね。

作り方

納豆の作り方は以下のような流れになります。

納豆の作り方
  1. 大豆を水につける(8〜12時間)
  2. 大豆を茹でる(2〜3時間)
  3. 納豆菌をつける
  4. 発酵させる(24時間)
  5. 冷蔵庫に入れる(24時間)

前日の夜に大豆を水につけておくと、翌日の朝から茹で始めることができます。

Tanaka
Tanaka

ではここからは写真付きで詳しくご説明しますね!

  1. 大豆はさっと一回洗います。大豆の約3倍量の水に一晩(約8〜12時間)浸けておきます。夏場はラップをして冷蔵庫に入れておきます。
水に浸した大豆
  1. 翌日大豆と浸けていた水ごとお鍋に移して中火にかけます。
大豆を茹でているところ
  1. 煮立ってきたらアクを取ります。
大豆から出てきたアク
  1. 大豆が柔らかくなるまで弱火で茹でます。水が少なくなってきたら時々差し水をして、水から大豆が出ないようにします。厚手のお鍋なら2〜3時間くらいで柔らかくなります。
  2. 大豆を茹でている間にザル、ボウル、おたま、発酵させる容器に熱湯をかけて消毒しておきます。
道具を熱湯消毒したところ
ポイント

雑菌が入ると発酵がうまく進まないので、使用する道具はすべて熱湯消毒しておきます。

  1. 納豆菌液を作っておきます。容器に滅菌水(一度沸騰させて冷ました水)を10cc、納豆菌を0.1g(付属のスプーン山盛り1杯分)入れてよくかき混ぜます。
納豆菌液
  1. 湯たんぽにお湯を入れて、クーラーボックスに入れておきます。
  2. 大豆が柔らかく煮えたら、煮汁を切ります。
煮汁を切った大豆
  1. 大豆をボウルに入れて、先ほど作った納豆菌液をまわしかけ、おたまで混ぜ合わせます。
大豆に納豆菌液をまわしかけたところ
  1. 容器に入れて、キッチンペーパーを上にかぶせて、フタを軽く乗せます。水滴が大豆に落ちるのを防ぐためにキッチンペーパーをはさんでいます。発酵には酸素が必要なので、フタはきっちり閉めずに軽く乗せておくようにします。
容器に入れた大豆
大豆を容器に入れて、蓋を軽く乗せたところ
ポイント

フタはきっちり閉めずに、軽く乗せておくようにします。

  1. 湯たんぽの入ったクーラーボックスに入れて24時間発酵させます。6〜8時間ごとに1回、湯たんぽのお湯を替えます。
大豆を発酵させているところ
ポイント

納豆菌が活発に活動できる温度40℃前後を維持し、24時間発酵させます。

  1. キッチンペーパーを外しフタをして、冷蔵庫に入れて24時間熟成させれば出来上がりです。冷蔵庫に一晩入れておくことで、熟成されてよりおいしくなります。
手作りの納豆

実食

手作りの納豆
手作りの納豆

しっかり糸を引く納豆が出来上がりました。市販の納豆の大豆より大きめの粒の大豆を使ったので、食べ応えもあります。

150gの大豆から300gの納豆が出来上がりました。市販の納豆約6パック分くらいです。

Tanaka
Tanaka

大豆本来のおいしさを味わえます。

すぐに食べない分は小分けにして冷凍保存しておくと便利です。

成功のポイント

納豆作りを成功させるポイント2つは次の通り。

成功のポイント
  • 使用する道具を熱湯で殺菌する
  • 発酵の温度管理に気をつける

以上の2点に気をつけて、清潔で納豆菌の好む環境を作ってあげることが重要です!

おわりに

今回は納豆菌を使った納豆の作り方をご紹介しました。

出来上がりまでに少し時間はかかりますが、大豆から納豆になる過程を楽しんでみてくださいね。

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