赤ワインのカンパーニュのレシピ

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カンパーニュ Bread

今回は赤ワインを使ったカンパーニュのレシピをご紹介します。

赤ワインで仕込むことで生地が色づき、とても華やかなパンになります。

赤ワイン漬けにしたいちじくナッツが入った贅沢なカンパーニュです。

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赤ワインのカンパーニュのレシピ

赤ワインのカンパーニュ

今回はこねずに作っています。

こねない代わりにパンチという作業を何回か繰り返すことで生地を作っていきます。

パンチはボウルの中でできるので台に出してこねる必要がないので、楽チンです。

Tanaka
Tanaka

パンをこねた後の台をきれいにしなくていいから助かる…!

あとはこねる場所がないという方にも作りやすいと思います。

焼成は無水鍋のストウブを使いました。

スープやカレーはもちろん、ご飯も炊けてパンも焼けるという優れモノ…おすすめです!

材料(1個分)

  • 準強力粉…170g
  • 全粒粉…30g
  • 塩…3.6g
  • ドライイースト…0.6g
  • 赤ワイン…130g(沸騰させてアルコールを飛ばして使うので200g用意します)
  • 水…10g
  • ドライいちじく…60g
  • ピーカンナッツ…50g
  • 赤ワイン(いちじく漬け用)…適量
Tanaka
Tanaka

フィリングはお好みのものを入れてみてくださいね。くるみやクランベリー、レーズンなどもおすすめです。

強力粉と全粒粉
Tanaka
Tanaka

今回は全粒粉を加えましたが、もしなければすべての粉を準強力粉にしてもおいしく作っていただけますよ。

下準備(前日)

前日にドライいちじくの赤ワイン漬けを作っておきます。

  1. ドライいちじくは熱湯に10秒ほど入れてキッチンペーパーで水気をふき取ります。
ドライいちじく
やわらかくしたいちじく
水気を拭き取ったいちじく
  1. 容器に入れて、いちじく全体がひたるように赤ワインを注ぎます。
赤ワインにいちじくを入れたところ
  1. 粗熱が取れたら冷蔵庫に一晩入れておきます。

下準備(当日)

【いちじく】

赤ワインから取り出して、水分をふき取り1cm角の大きさに切っておきます。

いちじくの赤ワイン漬け
角切りにしたいちじく

【赤ワイン】

アルコールはパンの発酵を抑制させてしまうので、沸騰させてアルコールを飛ばしておきます。

お鍋に赤ワイン200gを入れて火にかけ、沸騰したら2〜3分ほど煮詰めます。

Tanaka
Tanaka

この時にいちじくを漬けていた赤ワインも一緒に入れておくと良いです。

火からおろし常温になるまで冷ましておきます。

そこに水を加え、合わせて140gになるように計量しておきます。

【ピーカンナッツ】

ピーカンナッツは300°F(150℃)で10分ほどローストして細かく砕いておきます。

ピーカンナッツ
細かく砕いたピーカンナッツ

作り方(当日)

難しい工程はないのですが2日間にかけて作るので、まずはざっと作り方の流れをご説明します。その後写真付きで詳しく紹介します。

  1. 粉類を入れて混ぜる。
  2. 水分を入れて混ぜる。
  3. 30分休ませる。
  4. パンチを入れる。
  5. 30分休ませる。
  6. パンチを入れる。
  7. 30分休ませる。
  8. いちじくとピーカンナッツを混ぜ込む。
  9. 2倍弱になるまで室温で発酵させる。
  10. 冷蔵発酵させる。(12〜18時間)
  11. 室温に出して復温させる。(1〜2時間)
  12. 生地を丸めて発酵カゴに入れる。
  13. 2倍の大きさになるまで発酵させる。
  14. 生地を取り出し、クープを入れる。
  15. 482°F(250℃)に予熱しておいたオーブンでお鍋のフタをして15分焼く。
  16. オーブンの温度を446°F(230℃)に下げて、お鍋のフタをとって10分焼く。
Tanaka
Tanaka

前日の夕方くらいから始めると翌日のお昼頃に焼けるようなスケジュールです。ただその日の温度や湿度により発酵具合が変わると思うので、多少変動があると思います。

次から写真付きで詳しく説明しますね。

  1. ボウルに準強力粉、全粒粉、ドライイースト、塩を入れて全体を軽く混ぜ合わせておきます。
パン作りの材料
粉類を混ぜたところ
  1. 水を加えた赤ワインを入れて粉気がなくなるまで混ぜます。
パンの材料にワインと水を入れたところ
パン生地
  1. 乾燥しないようにラップやフタをしてそのまま常温で30分休ませます。
パン生地を休ませているところ
  1. パンチをします。生地を傷めないように手を水で濡らしてから、6箇所くらいから周りの生地を真ん中に集めるようにします。
手に水をつけているところ
パンにパンチをしているところ
パンにパンチをしているところ
パンにパンチをしているところ
パンにパンチをしているところ
パンにパンチをしているところ
パンにパンチをしているところ
  1. 上下をひっくり返してきれいな面が上になるようにして丸く整え、生地を張らせるようにします。
パンにパンチをしているところ
  1. ラップやフタをして30分休ませます。
パン生地を休ませているところ
  1. 30分休ませたら再度パンチをします。4と同じようにパンチをして生地を張らせます。
パンチをした生地
  1. ラップやフタをして30分休ませます。
  2. 30分休ませたらいちじくとピーカンナッツを生地に混ぜ込んでいきます。生地を台に出して生地の下に手を入れて少しずつ広げていきます。
パン生地を広げているところ
  1. そこに2/3のいちじくとピーカンナッツを乗せます。
パン生地にフィリングを混ぜ込んでいるところ
  1. 左右1/3を折り、真ん中で合わせます。
パン生地にフィリングを混ぜ込んでいるところ
パン生地にフィリングを混ぜ込んでいるところ
  1. 残りの1/3のいちじくとピーカンナッツを乗せます。
パン生地にフィリングを混ぜ込んでいるところ
  1. 上下1/3を折り、真ん中で合わせます。
パン生地にフィリングを混ぜ込んでいるところ
パン生地にフィリングを混ぜ込んでいるところ
  1. 生地を張らせるようにして丸めます。
パン生地を丸めて閉じているところ
丸めたパン生地
  1. ボウルに入れて2倍弱くらいの大きさになるまで室温で発酵させます。
ボウルに入れたパン生地
発酵させたパン生地
Tanaka
Tanaka

今回は2時間ほど室温で発酵させました。

  1. 冷蔵庫に入れて12〜18時間ほど休ませます。
  2. 翌日冷蔵庫から生地を出して、そのまま常温において復温させます。(1〜2時間程度)
復温させたパン生地
  1. 発酵カゴに分量外の強力粉をふります。
発酵カゴ
  1. 成形をします。いちじくとピーカンナッツを混ぜ込んだ時と同じように生地を折りたたんでいきます。
  2. 台に出して伸ばした生地の左右1/3を折り、真ん中で合わせます。
広げたパン生地
1/3を折ったパン生地
左右1/3を折ったパン生地
  1. 上下1/3を折り、真ん中で合わせます。
上1/3を折ったパン生地
上下1/3を折ったパン生地
  1. 生地を張らせるようにして丸めて、閉じめをしっかり合わせます。
  2. 閉じめを上にして発酵カゴに入れて2倍の大きさになるまで発酵させます。
発酵カゴにパン生地を入れたところ
  1. クッキングシートを直径30cm程度に丸くカットして、まな板や平らなボードの上にセットしておきます。
まな板の上にクッキングシートを乗せているところ
  1. 発酵完了少し手前でオーブンを482°F(250℃)に予熱しておきます。無水鍋もフタをしたままオーブンに入れて一緒に予熱します。
オーブンと無水鍋を予熱しているところ
  1. 発酵が終わったら発酵カゴの上にクッキングシートを乗せたボードを乗せます。
発酵が終わったパン生地
発酵カゴの上にまな板を乗せているところ
  1. ひっくり返してクッキングシートの上に生地を出します。
発酵カゴの上にまな板を乗せてひっくり返したところ
発酵カゴから取り出したパン生地
  1. 強力粉をふってクープを入れます。
強力粉をふったパン生地
クープを入れたパン生地
  1. オーブンから予熱したお鍋を取り出し、クッキングシートごとお鍋の中に入れます。
無水鍋にパン生地を入れたところ
Tanaka
Tanaka

お鍋はとーっても熱くなっているので火傷に注意です。

  1. フタをして482°F(250℃)のオーブンで15分焼きます。
パン生地を入れた無水鍋
パンを焼いているところ
  1. 15分焼いたら、フタを外してオーブンの温度を446°F(230℃)に下げて10分ほど焼けば出来上がりです。
パンを焼いているところ
焼きたてのパン
赤ワインのカンパーニュ
赤ワインのカンパーニュ

実食

赤ワインのカンパーニュ
赤ワインのカンパーニュ

いちじくのぷちぷちした食感とナッツの香ばしいアクセントがとても合っています。

フィリングがたっぷり入ってるのでどこを食べてもおいしいです。

できるだけ薄く切って食べるのがおすすめです。

使用した材料や道具

今回のパン作りで使った材料や道具をご紹介します。

もし必要なものがあれば、参考にしてみてくださいね。

おわりに

今回はフィリングをたくさん入れたのでずっしりしましたが、もう少し軽めのカンパーニュにしたいという方はナッツとドライフルーツを合わせて60gくらいになるようにするといいですね。

少し時間はかかってしまいますが、焼き上がった時の達成感はひとしおです。

ひつじ
ひつじ

ぜひ作ってみてくださいね。

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